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育毛シャンプーは無添加じゃなくてもいい?

 

最近シャンプーにも無添加を謳うものが増えてきました。無添加と聞くとすごく安全そうな気がしますが、育毛シャンプーでも無添加のシャンプーが良いのでしょうか。

 

無添加のものにも様々なものがあるんですが、基本的には天然由来の成分を使っていることを強調しているような気がしますよね。

 

しかし、そういったものにも化学物質が配合されていて、無添加って何?と疑問に思ってしまいますよね。

 

無添加ってどういうことなのか、無添加の育毛シャンプーは本当にいいものなのかをここではまとめてみたいと思います。

 

 

育毛シャンプーなのであれば、化学成分は入っている

 

表示指定成分というものをご存知でしょうか。これは、アレルギーなどの皮膚にトラブルを起こす可能性がある103種類の成分のことです。

 

これらの成分はパッケージなどに表示しなければならない決まりになっており、これらの成分を配合していなければ無添加ということができるんです。

 

逆に言うと、これらの成分以外は好きなだけ配合することができるんです。当然、自然由来の成分で作られているというわけではありません。

 

そもそも、育毛シャンプーは化学薬品を使わずに、自然由来の成分だけで作ることなんてできないんです。

 

というのも、育毛シャンプーにはたくさんの成分が配合されているため、それを餌とする雑菌が湧きやすいんです。

 

当然、菌が繁殖してしまっては育毛シャンプーとして使うことはできませんよね。頭皮に菌が付着してしまうと、その菌が原因で頭皮環境が悪化してしまうからです。

 

それを防ぐために、シャンプーでは必ず防腐剤が配合されています。防腐剤は当然化学成分です。

 

そういうわけで、無添加の育毛シャンプーを見つけても、○○という成分は無添加なだけであって、化学成分は使われている、ということをしっかり理解しておきましょう。

 

 

無添加=安全というわけでもない

 

無添加であれば表示指定成分は含まれていないんだから安全なものであることは確かでしょ?

 

と思う人がいるかもしれません。

 

しかし、40年前に決められた表示指定成分が含まれていないというだけでは大した安全材料にはなりません

 

何千種類もの化学成分がそれ以降新たに作られているんです。

 

防腐剤だけに限っても、その種類の量は百倍前後になっているくらいです。その防腐剤の中には頭皮に悪影響を与えるものあります。

 

サリチル酸という表示指定成分があるのですが、その原料となるサリシンが多く含まれるセイヨウシロヤナギ樹皮エキスと呼ばれる成分が、無添加シャンプーに配合されていました。

 

サリチル酸は表示指定成分であることからも分かるように、殺菌作用が強い分肌の負担となってしまいます。

 

そんな成分が無添加を謳うシャンプーに含まれているなんて驚きですよね。このことからも分かるように、無添加だからといって安全なものだとは限りません

 

安全性を考えるのであれば、しっかりどんな成分が配合されているのかを調べなければなりません。

 

値段や謳い文句だけでなく、しっかり成分まで調べるというのは無添加シャンプーに限らず、シャンプーを選ぶときには常に心掛けておきたいことですね。

 

 

じゃあどんなメリットが無添加シャンプーにはあるの?

 

無添加シャンプーの問題点ばかりを指摘してきましたが、無添加育毛シャンプーには必要最低限しか化学成分を配合していないものも確かにあります。

 

防腐剤や保存剤、洗浄成分など必要最低限の成分を配合し、保湿成分や栄養の成分はほとんど入っていないというものが多いので、アレルギー症状で悩まされている人は、シンプルな無添加シャンプーから選んでみてもいいかもしれません。

 

いろんな成分を配合しようとすると、アレルギーの原因となる植物などを使ってしまう可能性が高くなってしまからです。

 

その点、シンプルな育毛シャンプーであればアレルギーの原因となるものが配合されていない可能性は高くなります。

 

無添加の育毛シャンプーであれば、育毛のために必要な適度な洗浄力と、頭皮へのやさしさは兼ねそろえている可能性は高く、肌が弱い人もしっかり頭皮をケアすることができるはずです。

 

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